VERY PARADISE!にはメインプログラム
「じぶんリサーチインタビュー」があります。
詳細はこちらから。
実は、
「じぶんにフィットインタビュー」
へと名前を変更する予定でおります。
このインタビュー内容は、
私からの質問を受け、
自分を知るために、
自分のことを客観的に
リサーチしていくスタイル。
さらに、
アドバイスにより、
ホームワークを実施後、
じぶんにフィットする生活
じぶんにフィットする生き方
を手に入れてもらえる
そんな流れになっています。
タイトルを変更しても、
内容は、そのまま。
中身は、より濃くなり、
フィット感を高めてもらえるようにいたします。
なので、
「フィット」を
タイトルにも入れよう!
と、ひとり会議で決めました。
頭の中が整い次第、
改名いたします。
値段も改訂しますので、
今の価格で受けたい!
という方は、お早めにお申込みくださいませ。
さて、その前に、
じぶんリサーチインタビューをご利用いただいた方の感想を読んでみてくださいね。
スタンダードコースから
半年間のメールサポート付き
スペシャルコースへと変更され
受けて下さった
Fさんの感想を紹介します。
スペシャルコースとは、
自分の本当の気持ちを十分知って、
自分のベース(軸)をしっかり整え、
生き方をガラッと変えたい人向けです。
step1
トークタイム(約30分)+ リサーチタイム(約90分)+ フィードバック
step2
ホームワーク + メールサポート(1回)
step3
セカンドリサーチ(約60分)
+ 半年間のメールサポート
セカンドリサーチから半年間、メールを使い何度でもご相談をいただけます。
Fさんには、以下の質問に答えていただきました。
Fさんは、30代 です。
①なぜ「じぶんリサーチインタビュー」を受けようと思いましたか?
②受けてみられて、印象的だったことは何かありましたか?あれば、それは何でしょうか?
③受けてみられて、どんなことに気づいて、どんな変化がありましたか?
④「じぶんリサーチインタビュー」の良いところはどんなところでしょうか?
⑤「じぶんリサーチインタビュー」をどんな人におすすめしたいですか?
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
①なぜ「じぶんリサーチインタビュー」を受けようと思いましたか?
もともと育った環境もあり(そんなにひどい環境ということもないのですが)、自分より他人を優先してしまったり、人が私をどう思っているかとか、人からの私に対する評価を気にしてしまうタイプでした。
ある時、気持ちに限界がきてしまったのか、自分が本当にどうしたいのか何をしたいのかも、自分が何が好きで嫌いか、今まで自分が思っていたことは自分の意志なのか他人がそういっていたからそう思っているのかさえも、わからなくなってしまい、仕事も人間関係も恋愛も傍目から見たら問題ないんですが、自分の人生を生きている気がしなくて。
ネットや本をたくさん読んでみたのですが、その時はよかったり、頭では理解できるんですが、うまくいかない。精神科に行くほど病んでいるというわけでもないし、カウンセラーとなるとちょっとハードルが高い…。
そんな中、友達に誘われて行った、ダイヤメゾンさんに置いてあった『おかゆ』を手にして、「今の私に必要なのはこれかも」と思いましたが、いざお願いしようかどうか何日か悩んでいました。※『おかゆ』は、VERY PARADISE!制作発行のフリーペーパー
仕事の休憩時間に『もう限界だ!!!』と思い、コースなどちゃんと見ないまま勢いでお願いしてしまいました。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
②受けてみられて、印象的だったことは何かありましたか?あれば、それは何でしょうか?
継続してホームワークをこなさないと落とし込めないことと、頭で理解することと自分の心で理解(実感?)することでは全然違うということでした。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
③受けてみられて、どんなことに気づいて、どんな変化がありましたか?
自分で思っているより自分のことを『許せない』と思っていたり、『悲しい』『傷ついた』といった感情を見ないふりをして、閉じ込めていると思いました。
また知らず知らずのうちに、周りの人の目を気にしたり他人からの自分の評価を気にして「これをしてはいけない」「こうしないといけない」といった縛りを沢山持っているなあと気付きました。
なかなか継続してホームワークが出来なかったり、自分の気持ちを無視し続けてきたせいか、自分にOKを出すということがしっくりこなくて、不安にもなりました。色々ともがきながらしているうちに、すとんと落ちてきて、他人の評価がさほど気にならなくなりました。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
④「じぶんリサーチインタビュー」の良いところはどんなところでしょうか?
自分のペースで進められることが出来て、かつ三日坊主になりやすい私でもサポートがあったので、続けることが出来たところだったと思います。
自分自身だけでは、なかなか前に進めなかったり、どうしても考え方が凝り固まってしまうけれど、福田さんからのアドバイスでちょっとした発想の転換をすることで見える世界がガラッと変わるところもとても助かりました。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
⑤「じぶんリサーチインタビュー」をどんな人におすすめしたいですか?
・何をやっていても自分に自信が持てない。
他人から褒めてもらえてもまだまだと思ってしまったり、お世辞なんだろうなあと思ってしまう。
・自分が本当に何がやりたいのかわからない。
「あれ?なにかが違うんだけど…」「これを続けるのはしんどい」という漠然とした違和感がある、でも「じゃあ、どうしたいの?何がしたいの?」って聞かれるとわからない。
・自分ばかりが頑張っていて損をしている気持ちになる。
「あれ?私はなんでこんなに頑張っているんだろう?」「同じ給料なのに、なぜ私ばかり…」
生まれ育った時代や環境もあると思うのですが、私の世代の人は特に多いのかなと思います。
自分のしたいことよりも、他人を優先することが美徳とされていたというか、空気を読んでさっと動けれないといけない風潮というか。
もちろん、「おもてなし」と言って流行っていたくらいなので、日本特有のすごく素晴らしい部分でもあると思うのですが、度が行き過ぎてしまうと自分が苦しくなってくる。
でも長いようで短い人生を苦しみながら過ごすのはもったいない。
ちょっとでも「じぶんリサーチインタビュー」でピンッときたり、気になった人は迷わず受けてみてほしいと思います。
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
じぶんリサーチインタビューでは、最初に、自分への点数を百点満点で何点かを付けていただきます。その移り変わりにには、個人差はありますが、Fさんの場合は、以下のような点数となりました。
>>>インタビュー時
50点
>>>1ケ月後
70〜75点くらい
>>>5ケ月後
80点
>>>6ケ月後
「まだ「100%〜!!!\(^o^)/」とまでは到達していないのですが(笑)、前回ちらっとお話した通り、このままでもいいんだという気持ちになってきました。
私の行動?私がする事?と私自身は別で、何をしようとしまいが、私は私というか、私の価値?とかそういったものが落ちるわけではないと。
すぐ雑音?とか人とか?そういうのにふぁーって流されちゃうことあるのでf^_^;、そうならないくらいになるように、福田さんのおっしゃる通り、地道にコツコツとホームワークは続けたいと思います」
以上、Fさんのご感想でした。
Fさんは、はじめの頃、ホームワークの方法に馴染めず、取り組みにくく、苦労されていました。
「怠け癖が出ないかヒヤヒヤ」というFさんに、「怠けてもいいから、斉藤和義の曲『進めなまけもの』を聴いてみてくださいね!」なんて、伝えたこともありましたっけね。すべてが、なつかしいです。
でも、諦めず、もがきながらも、変わることをめざして努力されたことで、「すとんと落ちる」ときが来て、本当に良かったです。
Fさん自身が諦めなければ、光は見える、コツを掴めるようになる、そう信じていました。
Fさんの努力のたまものです。
最後に笑えて、本当に良かったです。
じぶんリサーチインタビュー