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ai fukuda

心地よさを阻む『何か』


自分なりの心地よさを

常に感じていますか?

心地よさとは、

自分なりの幸せを毎日のように感じて歩んでいくこと。

そうなるためには、

自分の感情・感覚に素直に従うことが必須と考えます。

例えば、

やりたくないことは、

やらない

けれども、

やりたくないよりも、やらなければ!

を優先させることがあります

(「やらなければ!」は、「やりたくない」ことですから)

他人の目が気になって

「やりたくない」に従えないことがあります。

自分の気持ちをごまかしてしまって、

素直になれない人がいます。

それらは、小さなことであっても、

積み重なって…。

すると、

もの足りない日々が続きます。

もので満たされたいと思います。

焦ったり、

苛立ったり、

困ったりもします。

なんだか不安。

なんだか寂しい。

なんだか孤独。

落ち込み続けたり、悩み続けたり。

もやもや、もんもん。

気持ちが晴れない…。

なんだかしんどい…。

最終的には、こんな自分、嫌だなあ。

こんなふうに自分を否定したり責めたりする人たちの奥深くには、

心地よさを阻む『何か』が存在します。

『何か』が、

自分の感情・感覚に素直に従えなくしています

『何か』は、

表面に現れていないことがほとんどです

その『何か』を探し出し、

心地よさを日常に取り込みやすくすること、

これらをおこなうのが

近道は、

自分を客観的に見つめること。

なので、インタビュアーは、

客観的に見つめることができる質問

をおこないます。

いまの自分を何かに例えると?

なぜその例えが出てきたと思いますか?

etc.

質問に答えることで、

様々なことが明確になります。

次に、

自分の感情・感覚に素直に従えるように

少し練習を繰り返し、

ときには少し勇気を出して、

心地よさの方へ一歩ずつ進む。

すると、

自分なりの心地よさを

自分自身で育てていくことができ、

自分なりの幸せを

感じ続けることができるようになります

<じぶんリサーチインタビュー>は、

あなたの心地よさのために、

あなたのための質問をおこないます。

思考のマッサージ」と

表現するご利用者がありましたが、

まさにそう。

マッサージ感覚で、ご利用くださいませ。

じぶんリサーチインタビュー 

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