top of page

新型コロナウイルス感染症発生時の6つのストレス対処法

更新日:2021年1月20日


じぶんを整え

じぶんにフィットする

ライフスタイルをコーディネート

VERY PARADISE!

福田愛です。



新型コロナウイルスについての情報を何から得ていますか?



私は、感染症専門家 

数名からのアドバイスで判断したり、

WHO(世界保健機関)のサイトから。



ワイドショーも時々見ますが、

視聴率を上げるために、

コロナ、コロナ

とコロナのことばかり。

不安にならないほうがおかしいですよね。



前回のblogでも紹介しております、

不安とのつきあい方にもありますが、

不安が増したときは、

不安とのつきあい方を見直してくださいね。




さて、


今回は、WHO(世界保健機関)のサイトにあります一般向けのアドバイスをご紹介しましょう。



そのページはこちらです。


翻訳機能を使えば、マスクについてなど、ほとんどを知ることができます。






この中には、ダウンロードして得られるアドバイスがありまして、



が、その一つ(PDF)。


ダウンロード分は、翻訳してくれない…、

Google翻訳にお願いしても、変な日本語…




ということで、助けを求めました。


子ども時代に英国で過ごした友人に訳してもらいました。


英語ではすごく理解できるそうですが、日本語に訳すのが難しいということなので、私もちょっと訳しています。



少しでもお役に立てたら嬉しいです。



-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------



こうした危機に直面しているときは、悲しみやストレスを感じたり、混乱したり、恐がったり、怒りやすくなったりします。それらは、すべて自然なことです。そうなった場合は、信頼できる人と話したり、友だちや家族と連絡を取り合いましょう。



家に過ごすことが続くなら、健康生活を心がけましょう。適切な食事、睡眠、運動にも気をつけましょう。又、愛する人と話をすることも良いでしょう。e-mailや電話などを使って、家族や友だちともつながりましょう。



強い感情を抑えてくれるからといって、アルコール、喫煙、クスリに頼らないようにしましょう。どうしても気分が落ち着かない時、心身に違和感があれば、医療従事者やカウンセラーに相談するのも良いでしょう。どこに相談すればよいかを今のうちに探しておきましょう。



事実を把握して、正確な判断ができる情報を集め、適正な予防をすることで、危機に備える事が大切です。

WHOや地方公共機関などのように信頼できる情報源を見つけてアクセスしてみるのも良いかもしれません。


不安を煽るだけなので、TVやマスコミによる報道を視聴し過ぎないようにしましょう。関わる時間を減らすことで、あなたや家族の心配や動揺を抑えることができるでしょう。



かつて乗り越えたことのある逆境があるのなら、そのときのスキルを活かしましょう。終息するまでのあいだ、この危機を乗り切るために、気持ちを和らげてくれるでしょう。



-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------










閲覧数:42回
bottom of page