top of page
ai fukuda

自分を大切にする方法は、【体は自分、自分は体】と意識すること。


自分の体に起きている変化を

私たちは、日々、

分かっているでしょうか?

しっかり観察して、

分かってあげて、

いたわってあげているでしょうか?

多くの人が、

NO!!!!

と叫ぶ現代だろうと私は感じています。

こんにちは。

じぶんを整え

じぶんにフィットする

ゴキゲンなライフスタイルをサポート

VERY PARADISE!の福田愛です。

体は、自分なのに。

なぜか、切り離して考えてしまうのです。

脳からのコトバは、自分

と感じている人は多いのに。

どうして体のことは他人事

と思ってしまうように応じてしまうのでしょう。

ホントは、脳よりも、体が先。

脳よりも、体からのサインを見逃すことの恐ろしさを知っているのに、知らないふり?

体からのサインとは、

吹き出もの

湿疹

かゆみ

冷え

便秘

胃の不快

痛み

コリ

小さなサインを体はたくさん出しています。

「ちょっとその生活、

違う方向に行ってますよ。

無理してますよ。

我慢してますよ。

考えすぎですよ。

ストレスが出ていますよ。

立ち止まって、整えましょ。

いたわりましょ。

やすみましょ」

実は、すごくわかりやすいサインばかり。

なのに、あたかも持病のように、

末永く付き合っていこう。

なーんて考えて、

自分がサインを出していても、

いつものことだ、

と、見なかったことに。

つまり

自分を無視してしまう。

一番の味方であると思っていた

他人から無視されることって、

私は、悲しいです。

でも、一番の味方は自分であって。

なのに、私は、長い間、

自分を無視していました。

無視しすぎて、

体からのサインをすごく嫌がって。

嫌で嫌で消したい!と思っていました。

単なるサインなのに。

私が私におしえてくれているのに。

だから、いろんなところへ、

「治してください。治したいんです」

と、診てもらいに行きました。

「なんでそんなに診察券を持ってる?」と家族に驚かれるぐらい。

でも、治りませんでした。

あるとき、

自分でなんとか治したい!

と、いろいろ試して、

ヨガに行きつき、

ヨガを家で毎日はじめました。

いいヨガスタジオを探す日々から

やっと抜けました。

探している時間があったら、

ってはなしです。

たまたま手にした

DVD付きのそのヨガ本は、

ガイドが良くて、

体を意識すること、

体のどこを意識するか、

肩の力を抜くこと、

視線をどこに向けるかを

詳しく教えてくれます。

私に合っていました。

すると、効果が抜群によく、

一年続けた結果が良かったので、

他にも色々調べて、

こう思えるようになりました。

様々なサインのそもそもの発端は、

悪い姿勢と筋肉不足かもしれない。

きっとそうだ。

それからすぐに、

以前から知っていた

でも、躊躇していた、

体づくりを学びに行きました。

体の使い方を学べるところです。

毎日エクササイズをする日々を半年送ると、

体の使い方のクセを知って、

エクササイズをすると、

たった半年だけなのに、

すべてのサインが消えました。

アトピー、冷え、内臓不調が消えたのです。

低体温からも脱出しました。

嘘でしょ!というぐらい、きれいに。

ちょっとした不調を「サイン」と心底思えたのは、このときです。

次にサインが出たとしても、

「からだの使い方でどうにかなるわー」と、

からだを信じられるようになり、

つまり、自分を信じられるようになり、

そんな自分を「よくがんばった!えらい!」

と褒めてあげられ、

やればできる!と気分がよくて、

心身ともに、元気になりました。

体は自分

そう思えてからの毎日は明るいです。

2年前のことです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

VERY PARADISE!は、

じぶんを整え、じぶんの望みや気持ちにフィットするゴキゲンなライフスタイルをサポートしています。

「整える」とは、

自律神経のバランスを整えること。

自分の芯を整えること。

つまり、心身ともに整えることです。

仕事で、家庭で、プライベートで、

うまくいかないことがあったり、

思うように行かないことがあったり、

困りごとがあったり、

さらには、体にプチ不調がずっとあったり、

そんなときは「整える」ことが大切!

じゃあどうやって?

↓ ↓ ↓ ↓

講座情報をいち早く知りたい!

自分を整える言葉や考え方、

自分の望みどおりに

うまくいく方法を知りたい!

自分の気持ちにフィットする暮らしを知りたい!

という人は、無料メールニュースに登録して読んで下さいね♪

↓ ↓ ↓ ↓ ↓


閲覧数:37回

最新記事

すべて表示
bottom of page